漫画で解説!
漫画のセリフをご紹介いたします
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真治
「 俺は田中真治31 歳、電気工事士だ 」
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真治
「 普段は建築現場で電気工事の仕事をしている。 」
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真治
「 ふぅ 」
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木村
「 真治さん、お疲れ様です! 」
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木村
「 お茶どうぞ! 」
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真治
「 おー木村、おつかれ〜 ありがとう 」
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木村
「 どうしたんですか?考え込んで 」
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真治
「 いや最近さ、家が建っていくにつれて、こう・・・もっとなんか出来ないかなぁって思うんだよね 」
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木村
「 真治さん、いい仕事してると思いますけどね? 」
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真治
「 いや、そうじゃなくてさ。お客さんに寄り添うっていうかさ・・・ 」
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真治
「 俺たちの仕事ってさ、お客さんと打ち合わせした業者からの依頼を受けるとか、大工さんたちと打ち合わせしたりとかはするけど、直接お客さんと関わることってないじゃん? 」
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木村
「 そうですね。 」
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真治
「 設計に合わせて配線決めたり、現場での打ち合わせはするけど、本当にそれでいいのかなって思ってるんだよね。 」
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木村
「 確かに実際住み始めてから不満が出ることもありますもんね。コンセントの数が少ないとか、ここにも照明欲しかったとか。 」
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真治
「 TV とかインターネット回線の設置場所とか、事前に希望の間取りに合わせての提案が出来れば、何の悩みもなく住み始められると思うんだ。 」
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木村
「 あー確かに!そこもどかしですよね 」
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真治
「 でも電気工事以外の知識がそんなにあるわけじゃないし、安易なことは言えないんだけどね・・・ 」
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親方
「 兄ちゃんたち、面白そうな話してるじゃない 」
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木村
「 お疲れ様でーす! 」
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親方
「 家を建てるのに、電気工事士が先頭に立って提案するってことか? 」
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真治
「 はい。電気工事士の視点で提案出来ることって、あるんじゃないかなって思ってい まして。 」
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親方
「 建築会社からの依頼だけじゃ不満か? 」
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真治
「 い、いや!そうゆう訳じゃないんですけど・・・ 」
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真治
「 実際に住む方と直接やりとりすることによって、今よりもっと細かい提案が出来る んじゃないかと。 」
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親方
「 なるほどな。そうなると、家が建つまでのあらゆる知識をもっと身に付けなくちゃならない 」
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真治
「 そうなんですよね・・・ 」
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親方
「 俺の知り合いに株式会社Ash 電工って会社がある。お前さんがやりたいこと、出来るかもしれない。求人募集もしてるみたいだから、一度話聞いてみるといいよ。 」
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木村
「 あ、この会社じゃないですか? 」
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真治
「 「へ〜、株式会社Ash電工。親方、ありがとうございます! 」
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牧島代表
「 今の時代、電気のない生活は考えられないですし、これまで以上に電気容量の計算や配線の選定など、専門的な知識がある電気工事士が提案する家づくりが必要だと考えています。 」
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真治
「 しかし、電気工事士だけでは出来ることが限られてしまいますよね? 」
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牧島代表
「 そうですね。そこで弊社では、構造に関するものは設計士さんと。など、それぞれのプロの職人さんとの横のつながりで工事をしようと考え、活動しています。 」
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牧島代表
「 私が16 年の現場経験から培ってきた電気の知識と、共に仕事をしてきた仲間たちとの、お客様に喜ばれるものを作りたいと本気で考えて集まったグループ会社なんですよ。 」
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真治
「 そうだったんですね。 」
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牧島代表
「 電気にまつわる全ての電気工事はもちろん、内装工事や外装工事、大規模工事もやっているので、必然的に様々なスキルを学ぶことができます。 」
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牧島代表
「 もちろん、他社と違って電気工事全般を対応するので、大変ではあると思います 」
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真治
「 全般ですか・・・私の経験でも大丈夫でしょうか? 」
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牧島代表
「 経験はなくても問題ありません!業界スキルを広く取得したい意志があれば、電気屋として一流になれること間違いなしです。 」
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牧島代表
「 よし、分かりました。一緒に電気工事から建物作りをしていきましょう! 」
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真治
「 はい、頑張ります!宜しくお願い致します! 」
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牧島代表
「 独立しても横のつながりがなくなるわけじゃないからな 」
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真治
「 あなたも株式会社Ash電工で、理想を形にしてみませんか? 」